ねぎびとカンパニー株式会社

ねぎびとカンパニー株式会社

大自然の中で
葱を愛する者達が
最高の笑顔で、
最高に愉しんで創る野菜は
料理する人も食する人も
笑顔にする。

ねぎびと
NEGIBITO
味へのこだわり
世界で戦い勝てる企業

初代葱師

清水寅イメージ写真

清水寅

1980年生まれ、長崎県出身。ねぎびとカンパニー株式会社代表取締役。

日本一のサラリーマンを目指し、20 代で7社の社長を歴任。 その後、親戚からの勧めもあり、11年より山形県天童市に移住。ゼロから農業を学び始め、14年、自ら「初代葱師」を名乗り、ねぎびとカンパニー株式会社を設立。17年に糖度 21.6度の葱を創り上げる。「真の葱」「寅ちゃんねぎ」「キスよりあまい ほうれん草」などブランド野菜を農地 10ha(約30,000坪)にて栽培。
19年からは、300万本に約10本しか取れないという1本1万円の奇跡の葱「モナリザ」、さらに家庭菜園用として、誰でも美味しいの葱を育てることができる「寅ちゃんねぎの苗・肥料」の販売に着手。同年12月、山形県ベストアグリ賞・農林水産大臣賞を受賞。20年10月にこれまでの経験をもとに書籍『なぜネギ1本が1万円で売れるのか?』(講談社+α新書)を発売。日本の農業に一石を投じたいという強い意思のもと、美味しさを徹底追求しながら世界で戦える企業農家を目指す。